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【NovelAIメイン】ゴシック・悪魔系ヒロイン向けアーティストブレンドプロンプト集

 

NovelAIでアーティストタグを使うことがあると思います。単体でも強力なアーティストタグですが、複数名のアーティストをブレンドすることで、単体タグでは出せない面白い絵柄が生まれることがあります。

 

今回はゴシック・悪魔系ヒロインをテーマに、退廃的な艶・冥府的な哀愁・貴族の冷気・ゴシックロリータの装飾美など、方向性の異なるアーティストのブレンドパターンを6つ紹介します。

 

いずれも私がBOOTHで展開している『アーティスト系プロンプト辞典』を元に複数のアーティストを組み合わせ、実際の検証を経たブレンドプロンプトです。ゴシック・悪魔系の絵柄を探している方は、まずここから試してみてもいいでしょう。

→セセはBOOTHにてプロンプト集を多数展開しています(R18商品多数注意!) 

 

プロンプトのコントロール

NovelAI V4.5では「数値::タグ::」形式のプロンプト重み付け方式を使用しています。数値を変えることで、プロンプトの強弱をコントロールできます。

  • 弱める表現:0.5::smile::
  • 通常の表現:smile
  • 弱い強調:1.1::smile::
  • 中程度の強調:1.3::smile::
  • 強い強調:1.5::smile::

 

この重み付け方式の詳しい説明は以下の記事で行っています。

>>NovelAIの強調の使い方と効果【初心者向け】

 

効果が薄い場合は、

  • 数値を上げて重み付けを強化する(例:1.3:: → 1.5::)
  • 長すぎるプロンプトは短縮する
  • 基本プロンプトを優先し効果強化プロンプトは補助的に使用する

といった方法を試してみてください。

 

効果が強すぎる場合は、

  • 数値を下げて重み付けを弱める(例:1.3:: → 0.8::)
  • 短縮版(後述)を使用して要素を簡素化する

といった方法を試してみてください。

 

また、本記事内で紹介するプロンプトは「NovelAIメイン」ですが、適切に変換すれば他のAIでも使っていけます。

>>【コピペで解決】NovelAIプロンプトを他のAIに変換する方法

 

1:黒薔薇悪魔系

艶のある仕上げと暗い色調が重なり、退廃的な美しさのある絵になるパターンです。闇属性の悪魔・ゴシックロリータ系キャラクターのメインビジュアルに向きます。

tony taka style, kubo tite style, tezuka osamu style, saito takao style, lustrous high-polish finish, deep saturated color drama, ornate dark costume

 

構築ロジックの解説 

「tony taka style」と「kubo tite style」がメインとして「艶のある仕上げと漫画的な存在感のある顔立ち」の方向性を決め、saito takao styleのスパイスが「劇画的な影の落とし方と大人の色気」を加えます。

「lustrous high-polish finish, deep saturated color drama」が暗く濃い色調に固定するので、画面から浮き上がってくるような艶やかさが生まれます。

 

2:ゴシックロリータ系

繊細な線と落ち着いた暗い色調が重なり、意味深な美しさのある絵になるパターンです。ゴシック系VTuberや装飾美を前面に出したキャラクターデザインに向きます。

rurudo style, ikuhara kunihiko style, hagio moto style, goto junji style, gothic lace detail, symbolic rose motif, refined mysterious expression

 

構築ロジックの解説 

「rurudo style」と「hagio moto style」がメインとして「少女漫画的な格式ある繊細な線と、ゴシックかわいいの顔立ち」の方向性を決め、ikuhara kunihiko styleのスパイスが「演劇的象徴性とバラのモチーフの深さ」を加えます。

そして「gothic lace detail, symbolic rose motif」が装飾と神秘性の方向に固定するので、コンセプトチックなゴシックロリータになります。

 

3:死神系

暗い色調と繊細な感情表現が重なり、哀愁のある冥府的な絵になるパターンです。死神・冥府・黒天使系キャラクターのメインビジュアルに向きます。

hagio moto style, fujimoto tatsuki style, orange maru style, an2a style, dark reaper costume detail, melancholic ethereal expression, deep gothic atmosphere

 

構築ロジックの解説 

「hagio moto style」と「orange maru style」がメインとして「少女漫画的な繊細な線と、感情の揺れを顔に表す方向性」を決め、「fujimoto tatsuki style」のスパイスが「不穏な生々しさと、危険な日常感」を加えます。

「dark reaper costume detail, deep gothic atmosphere」が冥府的な暗さと衣装の装飾を高密度にするので、哀愁と神秘が共存する死神系ヒロインの絵が生まれます。

 

4:闇エルフ系

妖艶な雰囲気と深みのある色調が重なり、謎めいた美しさのある絵になるパターンです。闇エルフ・ダークエルフ系ファンタジーキャラクターに向きます。

karory style, omori takahiro style, koike kazuo style, tony taka style, dark elf elegant costume, seductive mysterious expression, deep ornate atmosphere

 

構築ロジックの解説 

「karory style」と「omori takahiro style」がメインとして「繊細な顔立ちと透明感のある質感の方向性」を決め、「koike kazuo style」のスパイスが「子連れ狼的な影の重さと、一枚絵としての構図の格」を加えます。

「dark elf elegant costume, seductive mysterious expression」が妖艶で謎めいた方向に固定するので、闇エルフ系キャラクターとして必要な色気と神秘の両立が生まれます。

 

5:貴族吸血鬼系

格式ある衣装とゴシックの退廃感が重なり、永遠の時を生きる存在らしい絵になるパターンです。ヴァンパイア・不死の貴族系キャラクターのメインビジュアルに向きます。

tony taka style, weri style, ikeda riyoko style, tomino yoshiyuki style, vampire aristocrat elegant costume, immortal seductive expression, cold gothic atmosphere

 

構築ロジックの解説 

「tony taka style」と「ikeda riyoko style」がメインとして「艶のある仕上げと格式ある顔立ち」の方向性を決め、「weri style」のスパイスが「存在感と、冷たく澄んだ美しさ」を加えます。

「vampire aristocrat elegant costume, cold gothic atmosphere」が貴族的な冷気と退廃に固定するので、単なる「かっこいい吸血鬼」を超えた重さを画面に出しています。

 

6:紳士悪役系

落ち着いた色調とシャープな線が重なり、知性と冷酷さを兼ね備えた絵になるパターンです。貴族ヴィラン・謀略系の女性悪役キャラクターに向きます。

saito takao style, kuroboshi kouhaku style, watanabe shinichiro style, wanke style, gentleman villain refined pose, cold sophisticated expression, sharp elegant silhouette

 

構築ロジックの解説 

「kuroboshi kouhaku style」と「wanke style」がメインとして「シャープな線質とグラフィックデザイン的な方向性」を決め、「watanabe shinichiro style」のスパイスが「都市的クールさと、一枚絵としての映画的な空気」を加えます。

「cold sophisticated expression, sharp elegant silhouette」が知性と冷酷さの方向に固定するので、ゴシック系悪役ヒロインとして説得力のある佇まいが生まれます。

 

まとめ

 

今回ご紹介したブレンドパターンは、当ショップ(BOOTH)で展開している以下のアーティスト系プロンプト辞典を元に組み合わせた応用例(実例)です。

>>アーティスト系プロンプト辞典【NovelAIメイン】 

 

収録している約380名のアーティストを素材として、自分だけの絵柄を自由に構築したい方は、ぜひ辞典を入手してご活用ください。

 

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