
- 「アニメ風にしたいのに、なぜか水彩画みたいになる...」
- 「リアル系を狙ったのに、形が崩れてしまう...」
- 「公式の画風タグを使っても、期待と全然違う結果になる...」
NovelAIでこんな経験はありませんか?実は、NovelAI V4.5では品質タグや画質タグの設定によって、従来と同じ画風タグでも全く異なる結果になってしまうのです。
この記事では、NovelAI V4.5の画風指定方法のコツを7個紹介します。30分程度で実践できますし、特別な知識は不要です。初心者でも、記事を読み終える頃には理想の画風を自由に指定できるようになるでしょう。
NovelAI歴7,000時間以上、プロンプト集を20個以上販売している経験から、NovelAI V4.5の画風指定について詳しく解説します。
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NovelAI V4.5の画風指定の基礎知識
NovelAI V4.5は、従来のStable Diffusionベースではなく、独自開発された画像生成モデルです。これにより、プロンプトの解釈精度が大幅に向上し、画風の指定もより細かく制御できるようになりました。
V4.5の主な特徴
NovelAI V4.5では、プロンプトに忠実な生成が可能になり、複数キャラクター生成や画風の細かい調整が大幅に改善されています。特に、品質タグが「masterpiece」「location」「very aesthetic」に変更され、これまでとは異なるアプローチが必要になりました。
V4.5では画像品質が向上し、プロンプトへの忠実度が大幅に改善されました。特に色彩表現がより鮮やかになり、複雑な指示も正確に反映されやすくなっています。
画風指定が難しい理由
画風タグだけを使っても思い通りにならないのは、品質タグや画質タグが画風に影響を与えるためです。例えば、「colored pencil (medium)」で色鉛筆風を狙っても、「high detail」などの画質タグがあると、デジタル的な印象が強くなってしまいます。
さらに、V4.5では「location」タグがデフォルトで有効になったため、背景が自動的に描かれやすくなっています。シンプルな背景を望む場合は、この点にも注意が必要です。
コツ1:品質タグを理解する
V4.5の新しい品質タグ
NovelAI V4.5では、デフォルトで以下の品質タグが自動追加されます:
Fullモデル
- masterpiece(傑作)
- location(場所・背景指定)
- very aesthetic(非常に美的)
- no text(テキストなし)
Curatedモデル
- masterpiece
- location
- very aesthetic
- -0.8::feet::(足の描写を抑制)
これらのタグは、画像生成時に自動的にプロンプトの最後に追加されます。プロンプト入力欄には表示されませんが、内部的には常に適用されています。
品質タグの使い分け
品質タグは「品質タグを加える(Add Quality Tags)」設定から ON/OFF を切り替えられます。設定で「品質タグを加える」をONにすると、入力したプロンプトの末尾に以下のタグが自動的に追加されます:
- Fullモデル: masterpiece, location, very aesthetic, no text
- Curatedモデル: masterpiece, location, very aesthetic, -0.8::feet::
これにより、高品質で整った画像が生成されやすくなります。
品質タグON
- 形が安定する
- 一般的なAI絵に近づく
- 初心者におすすめ
- 背景が自動的に描かれやすい
品質タグOFF
- 形が崩れやすい
- 個性が強く出る
- 特定の画風を強調したい場合
- より実験的な表現が可能
注意: 品質タグをOFFにすると、「location」も無効になるため背景が描かれにくくなります。背景ありの画像を生成したい場合は、プロンプトに「outdoor」「garden」などの背景タグを明示的に追加してください。
品質タグを画風指定に活かす方法
品質タグのON/OFFは、画風指定において重要な選択です。
安定した画風を求める場合(初心者向け)
品質タグをONのまま使用します。「anime coloring」「watercolor (medium)」などの画風タグと組み合わせることで、形が崩れず安定した画風が得られます。特に複雑なポーズや複数キャラクターを生成する場合は、品質タグONが推奨です。
個性的な画風を求める場合(上級者向け)
品質タグをOFFにすることで、NovelAIの「標準的な絵柄」から外れた、クセのある個性的な画風になります。例えば「retro artstyle」「sketch」などの特殊な画風タグを使う場合、品質タグOFFの方が効果が強く出ます。
まずは品質タグONで基本を押さえてから、ONとOFFを比較して好みの方を選ぶと良いでしょう。
コツ2:画風タグの配置位置を最適化する
タグの順序が重要
NovelAI V4.5では、プロンプトの前半に記述したタグほど強く反映されます。画風を確実に反映させるには、プロンプトの最初の方に画風タグを配置することが重要です。
推奨される配置順序
[画風タグ], [キャラクター情報], [ポーズ・構図], [背景]
例:水彩画風のイラスト
watercolor (medium), soft lighting, 1girl, long hair, blonde hair, blue eyes, standing, outdoors, garden
配置による違い
画風タグを後半に配置すると、キャラクター情報に引っ張られて画風の効果が薄れます。前半に配置することで、「この画風で描く」という指示が優先されます。
悪い例:
1girl, long hair, blonde hair, blue eyes, watercolor (medium)
→キャラクター情報が優先され、水彩画風が弱くなる
良い例:
watercolor (medium), soft lighting, 1girl, long hair, blonde hair, blue eyes
→画風が最優先され、水彩画らしさがしっかり出る
画風タグ配置の実践ポイント
画風を確実に反映させるためには、以下の順序でプロンプトを組み立てましょう:
推奨テンプレート:
[画風タグ], [照明・雰囲気], [キャラクター情報], [ポーズ], [背景]
具体例:
watercolor (medium), soft lighting, 1girl, long hair, blonde hair, blue eyes, standing, outdoors, garden
この順序を守るだけで、画風の反映率が大幅に向上します。既存のプロンプトで画風が弱いと感じたら、画風タグを最前列に移動させてみてください。それだけで劇的に改善することがあります。
コツ3:アートスタイルタグを使い分ける
主要なアートスタイルタグ
NovelAI公式が推奨するアートスタイルタグは以下の通りです:
アニメ・イラスト系
- anime coloring(アニメ塗り)
- cel shading(セル画風)
- anime screencap(アニメのスクリーンショット風)
- oekaki(お絵描き・シンプルな線画)
絵画・アート系
- watercolor (medium)(水彩画)
- oil painting (medium)(油彩画)
- pencil sketch(鉛筆スケッチ)
- colored pencil (medium)(色鉛筆)
特殊な表現
- abstract(抽象的)
- realistic / photorealistic(写実的・フォトリアリスティック)
- flat color(フラットカラー・ベタ塗り)
- limited palette(限定パレット・色数を抑える)
※絵画系タグの「(medium)」は「画材」を意味する接尾語です。必ず付けてください。「watercolor」だけでは水彩画風になりません。
組み合わせのコツ
アートスタイルタグは複数組み合わせることで、より独自の画風を作れます。ただし、相反する要素(例:realistic と anime coloring)を同時に使うと、中途半端な結果になることがあります。
良い組み合わせ例
watercolor (medium), soft lighting, limited palette
→ 柔らかい水彩画風で色数を抑えた落ち着いた雰囲気
避けるべき組み合わせ例
photorealistic, anime coloring
→ リアルとアニメが混在して不自然
迷ったら単一のタグから始める
どの画風タグを使うか迷った場合は、まず1つのタグ(単一のタグ)だけで試してみましょう。例えば「anime coloring」だけで生成し、結果を見てから「cel shading」などを追加していく方が、安定した画風を得られます。
コツ4:作家名(アーティストタグ)を活用する
アーティストタグの強力な効果
NovelAIは多くのイラストレーターの作風を学習しているため、プロンプトに作家名を追加すると、その作風を再現できます。V4.5では「artist:」プレフィックスを使うことで、より明確に作家名を指定できます。
基本的な使い方
artist: [アーティスト名], 1girl, portrait
複数の作家名を混ぜる
artist: mika pikazo, artist: kishida mel, 1girl, blonde hair
→ 鮮やかな色彩(ミカピカゾ)と透明感(岸田メル)を融合
作家名タグの効果を確認する方法
作家名タグが効いているか不確かな場合は、同じプロンプトで作家名の有無を比較してみましょう。明確に画風が変わっていれば、その作家名は学習されています。効果が薄い場合は、強調構文(後述)「1.5::artist: 作家名::」で強化できます。
【重要】作家名使用時の注意点
作家名タグの使用は著作権やモラル上の問題からトラブルになる可能性があります。個人的な学習目的での使用に留めて使っていきましょう。
※この記事では作家名の具体例を挙げていますが、実際の使用にあたっては倫理的配慮を忘れずに。トラブルを未然に防ぐためにも、画風の「参考」として学ぶ程度に留めることを強く推奨します。
コツ5:画質タグとのバランスを調整する
画質タグが画風に与える影響
画質タグ(high detail, ultra-detailed, 4k resolution など)は、解像度や細部の描き込みを増やす効果がありますが、同時にデジタル的な印象を強くします。
また、画質タグを入れると線がシャープになり、色彩がクリアになるため、デジタルイラスト向きです。一方、アナログ風の「ゆらぎ」や「にじみ」といった特徴は、画質タグによって打ち消されてしまいます。
手書き風や水彩画風など、アナログ感を出したい場合は、画質タグを削除または弱めることが重要です。
画風別の画質タグ使用ガイド
デジタルイラスト風(画質タグ推奨)
anime coloring, clean lineart, 4k resolution, high detail, masterpiece
手書き風・アナログ風(画質タグ削除)
hand-drawn style, pencil sketch, rough texture, pale colors, masterpiece
→ high detail, ultra-detailed などは入れない
水彩画風(画質タグ削減)
watercolor (medium), soft lighting, limited palette, very aesthetic
→ 最低限の品質タグのみ
画質タグの使い分けのポイント
画質タグには「デジタル感」と「精密さ」を追加する効果があります。目指す画風がデジタル寄りならば積極的に使い、アナログ寄りならば削除するという判断が基本です。迷ったら、まず画質タグなしで生成し、物足りなければ追加していく方法がおすすめです。
コツ6:強調構文で画風を強化する
強調構文「::」の使い方
NovelAI V4.5では、強調構文「数値::タグ名::」を使って、特定の要素を強く反映させることができます。
基本構文
1.5::watercolor (medium)::
→ 水彩画風を1.5倍強く反映
強調構文の数値の目安
- 1.0:通常の強さ
- 1.2~1.5:やや強調
- 2.0:強く強調
- 0.5~0.8:弱める
V4.5では強調構文の上限が大幅に拡大され、数値を大きく上げても画像が崩れにくくなりました。ただし、実用的には2.0以下で十分な効果が得られます。
実践例
アニメ風を強調
2::anime coloring::, 1::cel shading::, 1girl, school uniform
リアル感を抑えてイラスト風に
0.5::realistic::, anime style, vibrant colors
複数のタグに異なる強調を適用
1.5::watercolor (medium)::, 1.2::soft lighting::, 0.8::detailed background::, 1girl
→ 水彩画を最優先、照明をやや強調、背景の描き込みは抑える
注意:やりすぎると逆効果
強調構文は便利ですが、多用すると画像が不自然になります。特に3.0以上の数値は、よほど特殊な表現を狙う場合以外は避けましょう。まずは1.2~1.5程度から試し、徐々に調整するのがおすすめです。
コツ7:ネガティブプロンプトで不要な要素を除外する
ネガティブプロンプトの重要性
ネガティブプロンプト(Undesired Content)は、生成したくない要素を指定する機能です。画風を安定させるには、ネガティブプロンプトの適切な設定が不可欠です。
ネガティブプロンプトは「これを描かないで」という指示です。画風タグで「こう描いて」と指定し、ネガティブプロンプトで「こうは描かないで」と除外することで、より正確な画風コントロールが可能になります。
V4.5推奨のネガティブプロンプト
Light(軽量版)
blurry, lowres, upscaled, artistic error, scan artifacts, jpeg artifacts, logo, too many watermarks, negative space, blank page
Heavy(強力版)
blurry, lowres, upscaled, artistic error, film grain, scan artifacts, worst quality, bad quality, jpeg artifacts, very displeasing, chromatic aberration, halftone, multiple views, logo, too many watermarks, negative space, blank page
基本的にはLight版で十分ですが、品質が安定しない場合はHeavy版を試してください。ただし、Heavy版は制約が強いため、意図した表現まで抑制される可能性があります。
画風別のネガティブプロンプト追加例
水彩画風
high detail, ultra-detailed, digital, sharp lines
→ デジタル感を除外
アニメ風
realistic, photorealistic, 3d, sketch
→ リアル系を除外
モノクロ・スケッチ風
color, colorful, vibrant colors, colored illustration
→ カラーを防ぐ
ネガティブプロンプトでも強調構文が使える
V4.5では、以下のようにネガティブプロンプトでも強調構文が使用できます:
1.5::realistic::, 1.3::photorealistic::, sketch
→ リアル系をより強く除外してスケッチ風を強調
注意:入れすぎると画像が平坦になる
ネガティブプロンプトに大量のタグを入れすぎると、AIが「何も描けない」状態になり、平坦な画像になることがあります。まずは基本のLight版 + 画風別の追加タグ程度に留め、必要に応じて調整しましょう。
よくある失敗と解決策
Q1: 画風タグを使っても思い通りの画風にならない
原因: 画質タグ(high detail, ultra-detailedなど)が画風と衝突している可能性があります。
解決策: 画質タグを削除するか、品質タグをOFFにして試してください。特に手書き風やアナログ風を狙う場合は、画質タグを入れないことが重要です。
また、画風タグの配置位置を確認してください。画風タグがプロンプトの後半にあると効果が薄れます。プロンプトの前半に配置し直すだけで改善することがあります。
Q2: 複数の画風タグを使うと中途半端な結果になる
原因: 相反する画風タグ(例:realistic と anime coloring)を同時に使っている可能性があります。
解決策: 画風の方向性を統一し、相性の良いタグだけを組み合わせましょう。迷ったら、まずは単一の画風タグから試してください。
良い組み合わせの例:「watercolor (medium) + soft lighting + limited palette」のように、同じ方向性のタグを重ねると効果的です。
Q3: 作家名を使っても特徴が出ない
原因: 作家名の学習データが不足しているか、他のタグに埋もれている可能性があります。
解決策: 強調構文を使って作家名を強化するか、「artist:」プレフィックスを付けて明示的に指定してください。
例:
artist: 作家名, 1girl, portrait
または強調構文で:
1.5::artist: 作家名::, 1girl, portrait
→ 作家名の影響を1.5倍に強化
Q4: V4.5にしてから画風が変わった
原因: V4.5では品質タグが変更され、デフォルトで「location」が追加されたため、背景が描かれやすくなっています。
解決策: シンプルな背景にしたい場合は、プロンプトに背景指定を追加:
simple background, portrait または white background, portrait
それでも背景が出る場合は、ネガティブプロンプトで背景を弱める:
0.5::location::
→ 通常プロンプトではなく、ネガティブプロンプト欄に入力
Q5: 何度生成しても同じような画風になってしまう
原因: 品質タグの影響が強すぎて、NovelAI特有の「標準的な絵柄」に収束している可能性があります。
解決策: 品質タグをOFFにしてみるか、時代や年代を指定するタグを追加して個性を出しましょう。
時代指定タグの例:
- year 1985, retro artstyle → 1980年代のアニメ風
- year 1995, 1990s (style) → 1990年代の画風
- year 2005, 2000s (style) → 2000年代の画風
- vintage, retro → レトロな雰囲気
Q6: ネガティブプロンプトを入れても効果が感じられない
原因: ネガティブプロンプトの優先度が低すぎるか、ポジティブプロンプトと矛盾している可能性があります。
解決策: まず、ポジティブプロンプトとネガティブプロンプトの組み合わせを見直しましょう。
矛盾した指定の例(悪い例):
- ポジティブ:realistic, detailed face, photorealistic
- ネガティブ:realistic, photorealistic → 同じタグが両方にあると効果が打ち消し合います
正しい指定の例(良い例):
- ポジティブ:anime coloring, cel shading, vibrant colors
- ネガティブ:realistic, photorealistic, 3d → 画風の方向性が明確で矛盾がありません
それでも効果が弱い場合は、ネガティブプロンプトに強調構文を使います:
1.2::realistic::, 1.2::photorealistic::
ただし、強調しすぎると画像全体が不自然になるため、1.2~1.5程度に留めましょう。
実践例:画風別プロンプトサンプル
以下は、実際に使えるプロンプトサンプルです。コピーして試してみてください。
アニメ風(セル画調)
ポジティブプロンプト
anime coloring, cel shading, clean lineart, vibrant colors, 1girl, long hair, blue eyes, school uniform, outdoors, masterpiece, very aesthetic
ネガティブプロンプト
realistic, photorealistic, sketch, blurry, lowres
ポイント 「anime coloring」と「cel shading」を組み合わせることで、アニメのような塗り分けがはっきりした画風になります。
水彩画風
ポジティブプロンプト
watercolor (medium), soft lighting, pale colors, limited palette, 1girl, portrait, gentle expression, flowers,
ネガティブプロンプト
high detail, ultra-detailed, digital, sharp lines, blurry, lowres
ポイント 画質タグを完全に削除し、「pale colors」「limited palette」で色数を抑えることで、水彩画らしい柔らかさを表現します。
鉛筆スケッチ風
ポジティブプロンプト
pencil sketch, hand-drawn style, rough sketch, cross-hatching, light shading, monochrome, 1girl, portrait, simple background,
ネガティブプロンプト
color, colorful, vibrant colors, colored illustration, digital, blurry
ポイント 「monochrome」でモノクロを指定し、ネガティブプロンプトで「color」を除外することで、確実に白黒スケッチになります。
油彩画風
ポジティブプロンプト
oil painting (medium), painterly, impasto, thick brushstrokes, textured, rich colors, 1girl, portrait, classical lighting,
ネガティブプロンプト
digital, anime style, flat color, blurry, lowres
ポイント 「impasto」「thick brushstrokes」で筆の質感を強調し、油彩画特有の厚塗り感を表現します。
フォトリアリスティック
ポジティブプロンプト
photorealistic, realistic, highly detailed, 4k resolution, depth of field, natural lighting, 1girl, portrait, outdoor photography,
ネガティブプロンプト
anime, cartoon, illustration, sketch, blurry, lowres, artistic error
ポイント 「photorealistic」と「realistic」を組み合わせ、画質タグを積極的に使用することで、写真のような質感を実現します。
レトロアニメ風(1980年代)
ポジティブプロンプト
year 1985, retro artstyle, 1980s (style), anime coloring, film grain, vintage, 1girl, retro fashion, city street,
ネガティブプロンプト
modern, photorealistic, blurry, lowres
ポイント 「year 1985」タグで年代を指定することで、その時代のアニメスタイルを再現できます。年号は自由に変更可能です。
パステル調イラスト
ポジティブプロンプト
soft pastel (medium), pastel colors, gentle shading, dreamy atmosphere, 1girl, cute, fluffy dress, flowers, bokeh background,
ネガティブプロンプト
dark colors, high contrast, realistic, blurry, lowres
ポイント 「pastel colors」「gentle shading」で柔らかい色使いを指定し、「dreamy atmosphere」で夢のような雰囲気を追加します。
まとめ

NovelAI V4.5の画風指定は、以下の7つのコツを押さえれば、初心者でも思い通りの画風を実現できます:
- 品質タグを理解する - ON/OFFを使い分ける
- 画風タグの配置位置を最適化する - プロンプトの前半に配置
- アートスタイルタグを使い分ける - 画風の方向性を統一
- 作家名を活用する - 「artist:」で明示的に指定
- 画質タグとのバランスを調整する - アナログ風は画質タグ削除
- 強調構文で画風を強化する - 「数値::タグ::」で調整
- ネガティブプロンプトで不要な要素を除外する - 画風の安定化
まずは、実践例のプロンプトをコピーして試してみましょう。画風を自在に操れるようになれば、あなたのイラスト制作の幅が大きく広がります。
さらに効率的に実践したい方へ
この記事でNovelAI V4.5における画風指定のコツを7つ紹介しましたが、画像生成をもっと効率化したい場合は、私が7,000時間以上の検証を経て作成したNovelAIプロンプト集を使ってみましょう。
数千種類のプロンプトパターンを収録しており、初心者が数ヶ月かけて習得する内容を、辞典を引くだけで即座に実現できます。
BOOTHで販売中ですので、興味がある方はチェックしてみてください。
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