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【NovelAIメイン】エモ・叙情系ヒロイン向けアーティストブレンドプロンプト集

 

NovelAIでアーティストタグを使うことがあると思います。単体でも十分なアーティストタグですが、複数名をブレンドすることで、単体タグでは出せない絵柄が生まれることがあります。

 

今回はエモ・叙情系ヒロインをテーマに、雨の冷たい色調・窓辺の静光・夕暮れの暖色・喪失の柔らかな光・桜の儚さ・雨宿りの内省・別れの逆光など、方向性の異なるアーティストのブレンドパターンを7つ紹介します。

 

いずれも私がBOOTHで展開している『アーティスト系プロンプト辞典』を元に複数のアーティストを組み合わせ、実際の検証を経たブレンドプロンプトです。透明感・エモ系の絵柄を探している方は、まずここから試してみてもいいでしょう。 

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プロンプトのコントロール

本記事では「数値::タグ::」形式のプロンプト重み付け方式を使用しています。数値を変えることで、プロンプトの強弱をコントロールできます。

  • 弱める表現:0.5::smile::
  • 通常の表現:smile
  • 弱い強調:1.1::smile::
  • 中程度の強調:1.3::smile::
  • 強い強調:1.5::smile::

 

この重み付け方式の詳しい説明は以下の記事で行っています。

>>NovelAIの強調の使い方と効果【初心者向け】

 

効果が薄い場合は、

  • 数値を上げて重み付けを強化する(例:1.3:: → 1.5::)
  • 長すぎるプロンプトは短縮する
  • 基本プロンプトを優先し効果強化プロンプトは補助的に使用する

といった方法を試してみてください。

 

効果が強すぎる場合は、

  • 数値を下げて重み付けを弱める(例:1.3:: → 0.8::)
  • 短縮版(後述)を使用して要素を簡素化する

といった方法を試してみてください。

 

また、本記事内で紹介するプロンプトは「NovelAIメイン」ですが、適切に変換すれば他のAIでも使っていけます。

>>【コピペで解決】NovelAIプロンプトを他のAIに変換する方法

 

※本パターン集ではウェイトをあえて省いています。まずウェイトなしで試し、気に入った方向性が出たら好みのアーティストだけ強調してください。

 

1:雨の少女系

淡い色調と静かな感情表現が重なり、雨粒の向こうに佇む少女らしい絵になるパターンです。恋愛・青春系のエモーショナルな場面に向きます。

akakura style, yamada kanehito style, adachi mitsuru style, mochizuki minetaro style, pale translucent shading, fragile emotional expression, quiet refined linework

 

構築ロジックの解説

「akakura style」と「yamada kanehito style」がメインとして「現代アニメ的なクリーンな線と、繊細な表情」の方向性を決め、「adachi mitsuru style」のスパイスが「少女の内面」を、「mochizuki minetaro style」が「雨の日の空気の湿度」を加えます。

「pale translucent shading, quiet refined linework」が淡く透明な色調に固定するので、感情を抑えながらも画面から滲み出るような叙情が生まれます。

 

2:窓辺系

柔らかい光と静かな表情が重なり、時間が止まったような絵になるパターンです。日常の静かな一瞬を切り取った叙情系イラストに向きます。

raemmz style, nishida asako style, goto junji style, seo kouji style, soft window light shading, quiet contemplative expression, gentle pastel atmosphere

 

構築ロジックの解説

「raemmz style」と「nishida asako style」がメインとして「現代的な透明感のある塗りと、淡い色調の方向性」を決め、「goto junji style」のスパイスが「日常の質感」を、「seo kouji style」が「淡い光の中」を加えます。

「soft window light shading, gentle pastel atmosphere」が窓からの自然光と淡いパステルに固定するので、午後の静けさが画面に定着します。

 

3:夕暮れ系

黄昏の光と感情的な表情が重なり、この瞬間が終わることへの予感がある絵になるパターンです。夕暮れ・黄昏をテーマにした感情的な場面に向きます。

yamada kanehito style, akakura style, koyama chuya style, orange maru style, golden hour emotional expression, warm luminous skin, cinematic twilight shading

 

構築ロジックの解説

「yamada kanehito style」と「akakura style」がメインとして「繊細な表情と、温かみのある現代アニメの線質」の方向性を決め、「koyama chuya style」のスパイスが「映画的な色彩設計と、一枚絵としての光源」を、「orange maru style」が「夕陽の暖色と、画面全体に広がる感傷的な色温度」を加えます。

「golden hour emotional expression, cinematic twilight shading」が夕陽の金色と映画的な陰影に固定するので、青春の終わりが漂うような夕景が生まれます。

 

4:喪失系

柔らかな光と内省的な雰囲気が重なり、誰かがいなくなった後の空気が漂う絵になるパターンです。喪失・別離をテーマにしたエモ系イラストに向きます。

jiang shan style, phino style, kon satoshi style, tanaka masayoshi style, cinematic soft color grade, melancholic pale light, intimate emotional atmosphere

 

構築ロジックの解説

「jiang shan style」と「phino style」がメインとして「神話的な人体比率と、冷たく澄んだ肌の質感」の方向性を決め、「kon satoshi style」のスパイスが「映画的な構図の奥行き」を、「tanaka masayoshi style」が「青春系の温かみのある線」を加えます。

「cinematic soft color grade, melancholic pale light」が映画的な淡い色補正に固定するので、回想シーンのような時間の曖昧さが絵柄に宿ります。

 

5:桜系

春らしい色調と儚い雰囲気が重なり、散る花びらの切なさが漂う絵になるパターンです。桜・春をテーマにした透明感のある叙情系イラストに向きます。

itano ichiro style, akakura style, tiv style, yamada kanehito style, cherry blossom petal shading, nostalgic warm expression, soft spring luminous skin

 

構築ロジックの解説

「akakura style」と「yamada kanehito style」がメインとして「温かみのある現代アニメの線と、繊細な表情」の方向性を決め、「itano ichiro style」のスパイスが「花びらの粒子感と、エフェクトの密度」を、「tiv style」が「柔らかい丸みと衣装の繊細な装飾」を加えます。

「cherry blossom petal shading, soft spring luminous skin」が桜色の淡い光と肌の透明感に固定するので、春の高揚と儚さが同居した絵柄が生まれます。

 

6:雨宿り系

冷たい色調と内省的な表情が重なり、自分の内側に向き合う静けさのある絵になるパターンです。内省・孤独をテーマにしたエモ系一枚絵に向きます。

necomi style, morishita suu style, oshimi shuzo style, lolicept style, fragile introverted expression, cool grey ambient shading, delicate melancholic line

 

構築ロジックの解説

「necomi style」と「morishita suu style」がメインとして「繊細な線と絵本的な柔らかい塗り」を決め、「oshimi shuzo style」のスパイスが「閉塞感と日常に潜む感情」を、「lolicept style」が「ふんわりとした丸みと、日常の中の柔らかい光」を加えます。

「cool grey ambient shading, delicate melancholic line」が灰色の環境光と繊細な線に固定するので、言葉にならない感情が画面の空気として漂う絵柄になります。

 

7:別れ系

逆光の美しさと感情的な構図が重なり、もう戻れない瞬間らしい絵になるパターンです。別離シーンのキービジュアルに向きます。

goto junji style, tanaka masayoshi style, tomino yoshiyuki style, orange maru style, contre-jour silhouette shading, reaching gesture expression, bittersweet farewell light

 

構築ロジックの解説

「goto junji style」と「tanaka masayoshi style」がメインとして「感情的な身体の動きと、青春系の温かみのある線質」の方向性を決め、「tomino yoshiyuki style」のスパイスが「一枚絵として成立する構図の格」を、「orange maru style」が「感傷的な暖色と、夕景に溶ける色彩」を加えます。

「contre-jour silhouette shading, reaching gesture expression」が逆光シルエットと手を伸ばす動作に固定するので、言葉より先に身体が反応する別れの瞬間として定着します。

 

まとめ

 

今回ご紹介したブレンドパターンは、当ショップ(BOOTH)で展開している以下のアーティスト系プロンプト辞典を元に組み合わせた応用例(実例)です。

>>アーティスト系プロンプト辞典【NovelAIメイン】 

 

収録している約380名のアーティストタグを素材として、自分だけの絵柄を自由に構築したい方は、ぜひ辞典を入手してご活用ください。

 

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