NAIアーティスト組み合わせ系 NovelAI

【NovelAIメイン】ステージアイドル系のアーティストブレンドプロンプト集

 

※バージョンに関する注意
アーティスト系プロンプト辞典に収録している、アーティスト単体でのV5動作テストは問題ありませんでしたが、この記事に掲載している特定の組み合わせ・構成においては、V5だと出力に若干のズレが生じるものがあります。記事の内容のものも基本的にはV5でも使用可能ですが、記事通りのニュアンスを再現したい場合はV4.5での使用を推奨します。

 

NovelAIでアーティストタグを使うことがあると思います。単体でも十分なアーティストタグですが、複数名をブレンドすることで、単体タグでは出せない絵柄が生まれることがあります。

 

今回はアイドル・ステージパフォーマンス系をテーマに、

・スクールアイドルの親しみやすさ

・ソロアイドルのスポットライト

・バンドアイドルの躍動感

・ダークアイドルの妖艶さ

・妖精アイドルの気品

・スポーツアイドルの快活さ

・路上ライブの温もり

など、方向性の異なるアーティストのブレンドパターンを7つ紹介します。

 

本記事で紹介するプロンプトは、いずれも私がBOOTHで展開している『アーティスト系プロンプト辞典』を元に複数のアーティストを組み合わせ、実際の検証を経たブレンドプロンプトです。ステージ・パフォーマンス系のアイドルの絵柄を探している方は、まずここから試してみてもいいでしょう。 

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プロンプトのコントロール

本記事では「数値::タグ::」形式のプロンプト重み付け方式を使用しています。数値を変えることで、プロンプトの強弱をコントロールできます。

  • 弱める表現:0.5::smile::
  • 通常の表現:smile
  • 弱い強調:1.1::smile::
  • 中程度の強調:1.3::smile::
  • 強い強調:1.5::smile::

 

この重み付け方式の詳しい説明は以下の記事で行っています。

>>NovelAIの強調の使い方と効果【初心者向け】

 

効果が薄い場合は、

  • 数値を上げて重み付けを強化する(例:1.3:: → 1.5::)
  • 長すぎるプロンプトは短縮する
  • 基本プロンプトを優先し効果強化プロンプトは補助的に使用する

といった方法を試してみてください。

 

効果が強すぎる場合は、

  • 数値を下げて重み付けを弱める(例:1.3:: → 0.8::)
  • 短縮版(後述)を使用して要素を簡素化する

といった方法を試してみてください。

 

また、本記事内で紹介するプロンプトは「NovelAIメイン」ですが、適切に変換すれば他のAIでも使っていけます。

>>【コピペで解決】NovelAIプロンプトを他のAIに変換する方法

 

※本パターン集ではウェイトをあえて省いています。まずウェイトなしで試し、気に入った方向性が出たら好みのアーティストだけ強調してください。

 

1:スクールアイドル系 

クリーンな線とキラキラした衣装が重なり、部活動の延長線上にあるようなアイドル像になるパターンです。スクールアイドル系キャラクターに向きます。 

omori takahiro style, furudate haruichi style, tofuvi style, akakura style, clean expressive anime line, sparkling stage costume, emotional live expression

 

構築ロジックの解説

 「omori takahiro style」と「furudate haruichi style」がメインとして「現代的でクリーンな輪郭と、部活・青春系の熱を帯びた表情」の方向性を決め、「tofuvi style」のスパイスが「ステージ衣装のきらめき」を、「akakura style」が「温かみのある透明感」を加えます。

 「sparkling stage costume, emotional live expression」がライブ本番の高揚感に固定するので、等身大の親しみやすさとステージの熱量が同居した絵柄が生まれます。

 

2:ソロアイドル系 

スポットライトのある幻想的な絵になるパターンです。ソロアイドルの見せ場一枚絵、音楽ゲームカードに向きます。 

pomodorosa style, kon satoshi style, lack style, tofuvi style, luminous spotlight shading, detailed stage costume, dreamy performance expression

 

構築ロジックの解説 

「pomodorosa style」と「kon satoshi style」がメインとして「厚みのある陰影と、映画的な構図の説得力」の方向性を決め、「lack style」のスパイスが「均整の取れた美しいプロポーション」を、「tofuvi style」が「ステージ衣装の緻密な情報量」を加えます。 

「luminous spotlight shading, dreamy performance expression」がスポットライトの光を固定するので、ソロパフォーマンスの華々しさが生まれます。

 

3:バンドアイドル系 

躍動的な構図と鮮やかな色彩が重なる絵になるパターンです。ガールズバンド系キャラクターに向きます。

tsuge yoshiharu style, panpanya style, watanabe shinichiro style, komowata haruka style, band performance aesthetic, vivid stage color, energetic dynamic pose

 

構築ロジックの解説

「tsuge yoshiharu style」と「panpanya style」がメインとして「独特な間合いと、素朴でくせのある線」の方向性を決め、「watanabe shinichiro style」のスパイスが「スタイリッシュな構図の格好良さ」を、「komowata haruka style」が「躍動感のあるポーズの説得力」を加えます。

「band performance aesthetic, energetic dynamic pose」がライブの熱気を固定するので、演奏中の一瞬を切り取ったような臨場感が生まれます。

 

4:ダークアイドル系 

濃い色調と艶のある仕上がりになるパターンです。ダーク系アイドルキャラクターに向きます。 

tony taka style, araki hirohiko style, maruo suehiro style, orange maru style, dark stage aesthetic, seductive performance expression, vivid high-contrast drama

 

構築ロジックの解説

 「tony taka style」と「araki hirohiko style」がメインとして「艶のある造形と、強烈な存在感」の方向性を決め、「maruo suehiro style」のスパイスが「妖しく耽美な陰影」を、「orange maru style」が「ドラマティックな高コントラストの色彩」を加えます。 

「dark stage aesthetic, seductive performance expression」が退廃的な舞台美に固定するので、観客を惹きつける危うい魅力が絵柄に定着します。

 

5:妖精アイドル系 

淡い色調とエフェクトの輝きが出やすい絵になるパターンです。妖精・精霊系アイドルキャラクターに向きます。 

yasuhiko yoshikazu style, jiang shan style, pinakes style, orange maru style, ethereal fairy stage costume, layered light particle, delicate pale expression

 

構築ロジックの解説 

「yasuhiko yoshikazu style」と「jiang shan style」がメインとして「神話的な人体比率と、気品のある造形」の方向性を決め、「pinakes style」のスパイスが「欧州絵本的な優雅な装飾」を、「orange maru style」が「エフェクトの重なりと繊細な光」を加えます。

 「layered light particle, delicate pale expression」が淡い光の粒子に固定するので、人間離れした気品のあるステージ衣装が生まれます。

 

6:スポーツアイドル系 

躍動感のある構図と力強い表情が重なる絵になるパターンです。スポーツ・体育祭系のアイドルキャラクターに向きます。

furudate haruichi style, kawamori shoji style, komowata haruka style, horikoshi kohei style, energetic sports day competition, passionate determined expression, dynamic action pose

構築ロジックの解説

「furudate haruichi style」と「horikoshi kohei style」がメインとして「現代的でクリーンな線と、少年漫画的な熱量のある人体構成」の方向性を決め、「kawamori shoji style」のスパイスが「緻密な情報量のある描き込み」を、「komowata haruka style」が「躍動感のあるダイナミックなポーズ」を加えます。

「energetic sports day competition, dynamic action pose」が競技本番の熱に固定するので、古さを感じさせない現代的なスポーツアイドル像が絵柄に定着します。

7:路上ライブ系 

温かみのある夜の光と青春らしい雰囲気になるパターンです。路上ライブ・弾き語りをテーマにした青春的な場面に向きます。 

kerorira style, akakura style, nishida asako style, koyama chuya style, street live performance scene, passionate casual expression, warm urban evening light

 

構築ロジックの解説 

「kerorira style」と「akakura style」がメインとして「親しみやすく温かみのある、現代アニメ的な人物造形」の方向性を決め、「nishida asako style」のスパイスが「都会的な質感の重み」を、「koyama chuya style」が「映画的な夜の色彩設計」を加えます。 

「street live performance scene, warm urban evening light」が夜の街灯りに固定するので、大きなステージではない等身大のライブ感が絵柄に定着します

 

まとめ

 

今回ご紹介したブレンドパターンは、当ショップ(BOOTH)で展開している以下のアーティスト系プロンプト辞典を元に組み合わせた応用例(実例)です。

>>アーティスト系プロンプト辞典【NovelAIメイン】 

 

収録している約380名のアーティストタグを素材として、自分だけの絵柄を自由に構築したい方は、ぜひ辞典を入手してご活用ください。

 

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